俺と、一緒に、走ってくれ───



[今日の出来事]
・ねこねこマシン終了
・携帯ショップ巡り

>ねこねこマシン
総評するとキャラゲーとして見るとかなり良かったゲームかと。
キャノンボールという大きな流れを基盤に登場人物のエピソードが盛り込まれていているわけだ。
どのキャラも個性が良く出ていたが、特に印象が強かった面子の名言を。

まずはブッチ。走ることに全てを賭けた男ってのがカッコ良すぎた。
「走れ、フィリオ。親父のことが知りたいなら── 俺を追い抜いてみせろ!」

ティコ。パラロスでもそうだったが、こういう人形キャラには弱いなぁ。
「フィリオさん……私は、命令者を、失いました。」

ギャラハッド。中途半端な無神論者。何がしたいのか良く分からなかったがカッコイイので良し。
「我が剣は── 全ての盾を── 斬るっ!」

マドロス。初っ端で死んだ哀れな親父キャラ。ルネッサンスが声やってるだけあってキャラ立ってた。
「それが、俺たちクラウンであり キャノンボールなんだ!」

魔王とヒッグス。魔王はアークと融合してしまった、実は劇中で一番悲惨なキャラ。
殺意という強い感情でしか自我を保つことが出来ず、その感情でさえもアークが作り出す偽物でしかない。
そしてヒッグスは魔王を必死で繋ぎとめようとする。おそらく彼女だけが魔王のことを理解できていたのだろう。
「……フォォックス バァァッド。」
「魔王には、なんにも、ないんだっ!」


>携帯
日曜に弟二人が新たに携帯を買うということで、何故か俺が価格調査に。
こういうのはいつも父上の役割だから仕方ないといえば仕方ないか。
んで昼をまるまる費やしたような気がするんだが、回れたのはたった4件。なんだかなぁ。

まあ買うのは藤沢交差点の携帯ショップでほぼ決まりだね。店員がしっかりしている雰囲気を受けたし、安い。
ちょっと遠くに行けば、もっと安いのもあるんだろうが、それだと金以上に労力がかかるからなぁ。


>マガジン
やっと読んだ。
スクラン、八雲可愛いなぁ…。

ネギま、龍宮のパートナーは死んだと言ったが、それでも契約カードはまだ有効なんだろうか?
従者は魔法使いの魔力供給で強くなると思ったから、カード自体は無効だよな。ただの忘れ形見?
それとも実は生きているとかいう展開かな。
龍宮のカッコ良さも然ることながら、今回は("も"か?)サブキャラばかりに目がいってしまった。
英子先輩かわえぇ(*´д`*) やっぱ時代は年上だよな、うん。
雪もかわえぇ(*´д`*) チョイ役なのにこの存在感はなんだ!?ちょっとさくらを思い出した。

治五郎、「オレがお前の為に体張ることに いつから理由が必要になったンだ!!」 シビレるぜ。

バスケ、ラブコメ解禁。いいよいいよ〜。

突然だが…
終わっっちゃって欲しい、週間少年マガジン漫画リスト
Q(つまんない)、クニミツ(作者の思想がウザイ)、三国志(凄くつまんない)、神to(てかもう終わりそう)

別に終わってもいいリスト
Kyo(GENKAITOPPA)、翔(ネタ漫画)、輝(前は面白かったんだが…マンネリ)、ツバサ(読んでない)

来週にBoys be…の人の読みきりあるよw