劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』

もうね、感想が色々とあり過ぎて何を書けばいいのか分からないレベル。まとめるのつらいから箇条書きで。


・前作の超融合を様々な要素で軽く超えてきた。てか、もう6年前なのね。。。

・これはまさに原作の続きなのだなと。そしてみんなが卒業したからにはこれが最後なのだなと。
・まさかシャーディーや闇バクラまで登場とは。今更原作の伏線の回収とか半端ねぇぞ。


・開始直後から海馬コーポレーションの宇宙船で、相変わらずカード関係あるのかというスケールのデカさw
・と思ったら千年パズル組み立てるためだけに用意したのかよwww 社長さすがです。


・遊戯たちの絆、ファラオの魂との接触を表現するのには、次元設定は実に適切。
・ただちょっと込み入り過ぎたな。所々で理解しきれていない設定が。
・ファラオ復活で高次に行けない理由とか、シャーディーのそもそもの目的とか。


デュエルディスクやライフ表示がめちゃカッケェェェエエ!!!
・ドローするときの社長と、指先に集まるカード映像がめちゃカッケェェェエエ!!!
・未だかつてここまでCGを格好良く使った作品があっただろうか。CGモンスターも違和感ないね。


・もうデュエルの細かい説明放棄しててワロタw その分の凄まじい勢いでの展開に息を飲んだわ。
・むしろこれが正しいんだよな。どうせOCGルールではないアニメ独自設定なわけだし。


・またアテムが一言も喋らないのがイイじゃないですか。死者は黙して語らずですよ。
・ラストは社長とアテムの出会いで締め。結論としては「社長が楽しそうで何よりです。」


もう一度見よう。うん、そうしよう。