仕試験様書作成中

ねむ……。今日は帰る。なんかやっとSTの意義が理解できた気がする。
確かにサイクルさせるということは重要だ。
ITとSTでは全く役割が違うんだな。
このことをまず意識した上で仕様書執筆しないと意味がないわ。


電、ジ、実、補。
電は基本画面。あー、6月のバッチ処理もいれた方がいいかなぁ。引き継ぎとか。
ジは回す。4、5月回す。
実はいらん。これははっきり言える。帳票は切り分けできるな。
補は代だけでいいだろ。他に回す仕組みはないはず。


やっぱ本当の意味での確認はデータかきかえてもいいから回すことだな
ホント。勉強になった。