no title

[今日の出来事]
・配属部署面談
・5月ログがふっ飛んだ
銀盤カレイドスコープ 9巻読了
・純情感情エイリアン 1巻切り

>会社
面談したー。先輩情報では楽と言われている部署を第1希望に。
うーん、まあ最終的にどこになるかは分からないけど、こうも転がるとは自分でも予想してなかったなぁ…。


>日記
5月の日記ログに6月を上書きしてしまった…。
小説・ゲームログを既に写していたのと、5月は日記自体をサボりまくってたが不幸中の幸いか。
他にもテンプレファイルに書き込みしたり、カレンダーにリンク貼り忘れたりと、
これ作ってたときは相当ボケていたらしい。あー、もしかしたら夜更かしした次の日だったのかな。

にしてももうなんかダメだろ。小説のまとめ方が限界だよ。
なにか新しい書式を。もういっそブログでも。


銀盤カレイドスコープ
信じられない展開にただ驚愕。4年に1度の大舞台での酷すぎる仕打ち、恐るべきは化物リアの実力。
その恐怖から落ち込んだ奈落でもがきあえぐ様には、もはやプリンセスの面影なし…。

ここから這い上がってしまうのが彼女の真に強いところなのだろう。
思えば彼女はいつも逆境ばかりに直面しているな。今回は今までの比じゃないが。
閃きのような転換期があるわけでもなく、ただただ意地で舞台に返り咲く。強い、地味に強い。

世界選手権のフリーでやっと出てきてくれた”アイツ”。
うーむ、やはり2巻でしかと決着つけてしまっているしなぁ。タズサもそれに依存するような女ではないし。
それでもやはり、鈴平さん同様、もう少し活躍させてほしかったなぁという気持ちが本当のところか。

タズサがリアを負かした瞬間は快感だった。
運でもなんでもない、全てはお前は実力で勝ち取ったものだ。感動したよ。

まあ、急にゼロの領域話になったり、髪の色違ったり、いい加減スケート描写がダルかったりと、
不満点もないわけじゃないが、思いもよらぬ展開と思い通りの展開がどちらも面白かった。

タズサという孤高の美女の生き様を魅せてくれた、素晴らしい作品だった。


>純情感情エイリアン
文章力でここまで挫折したのは初めてかも。あり得なさすぎる稚拙独白調。


>ゲーム
日記に書くのすっかり忘れてたというか、サボってたせいで放置気味だったんだけど、
1週間くらい前からやってたんだよ。
途中まではモンスター取捨選択したりして面白かったんだけど、天空の塔あたりでなんか飽きた。

その後にスターオーシャン2。TGが凄い好きだった気がする。
…ダメだ。この作品、SFCの1から何も変わってねぇ。俺にはこのタコ殴りシステムの面白さが理解できん。

さらに次にはヴァルキリープロファイル。またトライエースかよ。
戦闘エフェクトと音楽は死ぬほどカッコいいんだが、
序盤ってせいがあるのだろうが敵がやたら弱いのと、操作要素が多くて難しめに見えてしまうのがちょっと。
ゲーム自体にやり込み臭が漂っているのもどうにもなぁ…。

とりあえず保留ってことにして、忘れ去られていたクロノクロス
前に序盤ある程度進めたんだが、なぜだか途中でやめてしまったんだよなぁ…なぜだ?
やはり面白い。上2作で自分はもうゲームを楽しめない心になってしまったのではとも心配したが、
CCに関してはホントもうwktkに楽しまさせてもらってる。最大勝因は…ストーリーかな?